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オーナーによるジュエリーへのこだわりやスタイル。ジュエリーライブラリー。

ブライダルリング 2

ブライダルリング 2

只今ブライダルフェアを開催していることもあり、今回は思い出に残るマリッジリングをご紹介したい。

毎年、本当に沢山のマリッジリングのご注文をいただいている。
皆さまお幸せにお過ごしなのだろうか、とふいに気になったりする。

久しぶりに店頭にお出でいただき、マリッジリングを大切そうにお見せ下さり、
仲睦まじくお買いものをされていかれるご夫婦を拝見すると、本当にうれしくなる。

写真は某ミュージシャンがご注文くださった、マリッジリング。
アーティストのカップルらしく、個性的なターコイズのセッティングをご希望された。

石の取り扱いが難しいターコイズをマリッジに使われる例は、実は少ない。
カラーも青みからグリーン味とバリエーションがあり、褐鉄鉱の黒いすじがはいるもの、ないものと好みも分かれる石だ。
一般にアメリカ人は黒いすじは入るものを自然の面白さとして好み、日本人はムラがないものを好むようだ。

今回はターコイズを何種類かご用意し、石のチョイスからご希望を伺った。

ターコイズとプアナニ・スクロールの繊細な彫りがマッチして、力強くファンタスティックに仕上がった。
大変ユニークなマリッジリングに仕上がってご満足いただけたようだ。

ーステージでも映えそうな、ターコイズリングだ。


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フィッシュフック(釣り針)型のアクセサリー

フィッシュフック(釣り針)型のアクセサリー

今回は、フィッシュフック(釣り針)型のアクセサリーについてのお話。

古代のハワイ人にとっては、魚を釣る事は、生きるための戦いであったろうと想像する。
魚がよく釣れる針を持つということも、当然大切ということで、MANA(精霊)が宿る針という。
良く釣れる針=力のある人(!?)や動物の骨で作ったらしい・・・

なぜか禿げた男の骨はよく釣れるという言い伝えだったらしく、いけにえにされてはと
駆け込み寺に逃げ込んだとか・・・

こうした風習が元となったのだろう、フィッシュフック自体が幸運のお守りとなった。

ミクロネシアあたりだと、フィッシュフックは男性の象徴でもあったらしく、
男性への贈り物としても、なかなか意味ありで、よいと思う。

写真はスペシャルオーダーでお作りしたリング。
波のデザインの中に、リクエストで、フィッシュフックをセッティングした。

ーご注文いただいた方は、釣りキチなのか、はたまた、
ハワイアンレジェンドにお通じの知的な男性なのか、と想像させていただくことも楽しい。

ユーモアとセンスを感じさえ感じるリングに出来上がった。

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プレシャス・リング

ハワイアンウエディングソング

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

只今ブライダルカタログを製作中です。
今度のカタログはハワイアンウエディングのしきたりなども広く情報として載せる予定で、情報収集に忙しい。
その中で、〈ハワイアンウエディングソング〉をピックアップしてみた。
ーなかなかロマンティックで素敵な歌である。プレスリーなどもアレンジしている。
色々インターネットなどでも聴けるので、お勧めしたい。
甘く切ない、ハワイのラブソング。
ローカルの人達はレセプションの始りとともに、結婚した二人がこの歌でファーストダンスを踊ったりするそうである。
ー本当に素敵な演出だ。

その歌詞の最後が、

・ハワイ語
A‘o ko aloha ka‘u e hi‘ipoi mau
Na‘u ‘oe , e lei na‘u‘oe , e lei

・英訳
you are mine to love
You are mine like a precious lei

・和訳
貴方は私のもの、愛しいと思うために
貴方は私のもの、尊いレイのように

プレシャス・レイという言い方がとてもハワイらしく、心に残った。
大切に大切に、とても尊いものを扱うようにするものをたとえて‘レイ’なのだな、と。
そのくらいハワイの人にとってレイは、思いやりと愛情を象徴する。

そうした意味では、今の私たちにとってのプレシャス・アイテムはブライダルリングもその一つ。


プレシャス・リング

上の写真は今年結婚した、スタッフのプレシャス・リング。

エンゲージリングとして、丁寧にパームツリーのエングレイブを入れた、優美なリングをオーダー。
あえてダイヤモンドリングではなく、毎日大切に使いたいからと、ゴールドのみのリングにしたかったそうだ。

二人にとって意味のあるものならば、形式にとらわれず、こんなエンゲージリングも素敵だなと感心した。
まさしくプレシャスリングだ。




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愛用の道具1

愛用の道具1

ジュエリーの仕事に欠かせない、10倍ルーペ。
仕事の始りとともに胸にぶら下げている、愛用の品である。
宝石の鑑別や、エングレイブのチェックなどLocalBrandのすべての商品は
このルーペを通しているといっても過言ではない。

幾回も何十項目というチェックをいろいろな人の目を通して送り出されてくる
ハワイアンジュエリーだが、それでも最終チェックは欠かせない。
お客様が着けた時に手触りに引っ掛かりはないか、内側の刻印の確認、
モチーフのエングレイブの状態、ダイヤモンドなどの石留め・・・エトセトラ。

ルーペを通すと、職人の息遣いも感じるほど。
ルーペのむこうでハワイと繋がっている感じがする。

今日のリングは最高の出来!GOOD JOB!と小躍りしたくなるジュエリーもあれば、
あれあれ、忙しかったか、最終仕上げがラフだね、と呟く時もある。
そうした時は、仕上げのフィニッシュを納得いくまでやり直す・・・

こういう毎日のくりかえしでハワイアンジュエリーを体で覚えてきた。

手の上を通ってきた何千個何万個ものジュエリーを一緒に見てきたのが、このルーペ。


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MAHINA

ブラウンダイヤの輝きとクレッセントのようなデザイン、MAHINA(月)

数年前ジュエリーショウで見つけたプリンセスカットのブラウン・ダイヤモンド。
とても良いグレード、大きさも申し分なく人目ぼれして購入。

なかなか納得のいくデザインにならず、試行錯誤、やっと辿り着いたのが、シンプルなヘビーウエイトのリング。
形といい、彫りといい、シャープにエッジが効いた『決まった!』というくらいの逸品に仕上がった。
ダイヤモンドの良さを本当に引き立てている。

柔らかいブラウンダイヤの輝きとクレッセントのようなデザイン、MAHINA(月)と名付ける。

広告に使用したら、店舗に『あの広告のリング見せてください!』と来るお客様も結構いらっしゃるようだ。
丁寧に『拝見させていただき有難うございます』とご挨拶されて帰られる方もいて、少々スタッフも戸惑っているようだ。
思わぬ反響。

こういうご時世だからこそ、丁寧に作られた、夢のあるジュエリーの力を信じたい。


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LocalBrand鎌倉本店


アイコン・・・

1.象徴、偶像。
2.パソコン上のアイコン。
3.ギリシャ正教でいう聖像、イコン。

ローカルブランドのアイコンは?

・・・そろそろ自ら発信すべきかと。

そうしたわけで『アイコン By LocalBrand』をスタートしました。

LocalBrandというブランドが何にこだわり、ジュエリーを作っているか、
色々な意味でのローカルブランドの“ICONS”をひねもすお話していきたいと思います。

― どうぞ末長くお付き合いください。―

LocalBrand オーナー A.YAMADA


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